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保育園FC・コンサル業者は保育士の研修もしてくれる?

公開日:2020/11/15  最終更新日:2020/10/05

保育園の起業をするときには保育園FC・コンサルを利用するとメリットが大きく、色々な角度からサポートを受けることができ、スムーズに事業を進められるようになります。そのサポートサービスとして、雇った保育士の研修も実施してくれると助かると考える人もいるでしょう。保育園FC・コンサルではこのような要求に応えてくれるのでしょうか。

研修に対応しているケースは多い

保育園FC・コンサルを利用して起業したときに保育士の研修に対応してもらえるケースは多くなっています。FCでもコンサルでもサポートした保育事業が成功してくれなければならないからです。

FCであれば売上の一部をロイヤリティーとして払ってもらうことにより収入を得るのが基本なので、充実した保育サービスを提供できるように成長してもらわなければなりません。

特にFCではブランドイメージを重視するので、現場で働く保育士にもブランドを意識して仕事をしてもらいたい場合がほとんどです。そのため、FCでは独自のカリキュラムを設定していて、採用した保育士はむしろ受講しなければならないと定めていることすらあります。

FCごとにどんな方針を定めているかが異なるので、契約先として可能性があるFCについては詳しく情報をヒアリングしてみるようにしましょう。

一方、コンサルの場合には料金体系はケースバイケースで、FCと同じように売上ベースあるいは売上利益ベースでコンサルティング料金を徴収していることもあれば、月額固定料金にしていることも、都度払いにしていることもあります。

保育士のレベルを上げて売上を伸ばせるようにするためのサポートをすることで直接的な利益を得られるのは売上や売上利益に基づいて料金を決めている場合だけです。

ただ、コンサルティングを受けた結果として事業がうまくいかなければ契約を続けられなくなるリスクがあり、信頼の問題が発生してしまうとその後の新規契約の獲得や他の顧客との契約継続にも悪影響をもたらす可能性があります。

そのため、要望に応じて柔軟に対応する方針を立てているコンサルが多く、保育士の研修をしてもらいたいという場合にも対応してくれるのが普通です。

気をつけておかなければならないのは、コンサルの場合には運営主体の状況によって対応が大きく異なることです。保育園事業に関するサポートを専門とするコンサルティング会社であれば独自のカリキュラムを持っていて研修をしてくれる可能性があります。

しかし、個人のコンサルタントや幅広い業種を取り扱っているコンサルティング会社の場合には自分自身あるいは自社で対応するのが困難です。

このような場合には教育やスキルアップなどのためのサービスを提供している業者に委託する形になるケースが多くなっています。何れにしても希望すれば何らかの提案をしてくれることには変わりはないので、相談してどんな方法を選ぶのがベストかを考えてみることが大切です。

研修の時期や内容についても考えよう

保育士の研修はいつどのような内容で実施するのかをよく考えなければなりません。採用した直後に保育園のコンセプトやブランドイメージなどを意識するように促すために実施するのは典型的でしょう。

ただ、その後も保育士のレベルを向上させるために定期的に実施していることもよくあります。成長の機会を与えられるのは保育士にとっても励みになることが多く、福利厚生の一環としても重要なものです。

定期的におこなっていくのか、経営上の問題が生じたときにおこなうようにするのか、予算的に余裕が生まれたときに実施するのかは経営者が判断しなければならない点です。例えば、定期的におこなってレベルアップを図りたいという場合にはそれに対応できる保育園FC・コンサルを選ぶのが重要になります。

経営上の問題が発生したときにおこなうなら、その問題に対してどんな内容で実施するのが良いかを提案しつつ、開催の手配もしてくれるところを選ぶのが適切です。予算との兼ね合いでおこなっていくのであれば、スポットで依頼できるところと契約しておくのが合理的でしょう。

この場合にも業者側の提案力があるかどうかは大きな問題になります。予算があるからといってあまり無駄になるカリキュラムで実施しても意味がありません。その時点で経営上にどんな問題があるか、保育士の質についてどんな観点からの向上を目指すべきかを具体的に議論できるFCやコンサルを選ぶのが重要です。

その対応力があるかどうかを契約の時点で見極めておくのはどのような形で研修を実施する場合にも欠かせません。

コストパフォーマンスを考えて決めよう

保育園FC・コンサルによる保育士の研修をしてもらえるとブランディングも考慮しつつ、保育士のレベルアップも適切な形でおこなえるのはメリットです。また、事業をおこなっていくときに大きく負担を軽減できる点でも魅力が大きいでしょう。

ただ、コストパフォーマンスについてはよく考えなければなりません。例えば、FCの場合であればロイヤリティーに費用が含まれていることもよくあります。その分だけ他社に比べるとロイヤリティーの割合が高くなっていることもあり、実は他の業者に外注したほうが安上がりになることもないわけではありません。

コンサルの場合にも外注先を手配するのにかなりの手数料を取られてしまうこともあります。保育士の研修について保育園FC・コンサルからのサポートを受けるのを前提に準備を整えていくのなら、FCやコンサルを選ぶ時点でどのようなコスト体系になっているのかをはっきりと説明してもらいましょう。

他社との比較も必ずおこなうようにして、コストパフォーマンスの高いところと契約するのが肝心です。外部機関に委託して実施したり、外部サービスに参加させたりする場合にどのくらいの費用がかかるのかも調べて比較したほうが良いでしょう。委託をする場合には都心部では高くなる傾向があるので注意が必要です。

また、外部サービスを利用しようとすると都心部でしか開催されていないことが多くなっています。地方の場合には交通費も考慮なければならないということは念頭に置いておきましょう。

このように契約をするFCやコンサルの選び方だけでなく、どこで起業して保育園を運営していくかによってどの選択肢がコストパフォーマンスが高くなるかは異なります。ケースバイケースであらゆる可能性についてコスト計算をしていき、負担を軽減できる度合いや保育士の教育効果の高さによるパフォーマンスと比較しながらより良い選択肢を選ぶようにしましょう。

 

保育園の起業や運営をするうえで保育士に対する研修をどうするかを決めるのはサービス内容の充実にも、保育士のモチベーションにも関わる重要な課題です。保育園FC・コンサルを利用すると独自のサービスを提供してくれるか、外部サービスの手配をしてくれる傾向があります。特にFCではブランドイメージを定着させるために独自のものを用意しているのが通例です。

最終的な決定要素として考慮すると良いのがコストパフォーマンスです。FCではロイヤリティーに料金が含まれていて無料のこともあれば別料金のこともあります。コンサルの場合にも別途で手配料金を求められることが少なくありません。その料金を支払っても自分の負担が軽減されたり、高い教育効果が得られたりすればパフォーマンスが高くて良いとも考えられるので、実態について詳しく調べて比較するようにしましょう。

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