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保育園FC・コンサルの基礎知識とは?

公開日:2019/12/15  最終更新日:2020/02/28

日本では、地域によって保育園が不足しているところもあります。実際に東京などでは、待機児童問題が発生しており保育園の急増が急がれるところです。もし、保育園FC・コンサルを利用する場合には最低限どのようなことを知っておいたらよいでしょうか。

三つのものが必要になることを頭に入れておく

保育園FCを経営する場合には、実は開業自体はそれほど難しくありません。お金さえあれば、経営することは可能になります。基本的に保育園の経営の軸になっているのは人を集めることとものをそろえることそしてお金があることです。この中で多くの場合問題になりやすいのが、お金の問題といえるでしょう。

お金に関しては、規模の問題とも関連してくるところです。ある程度規模の大きなところでは、かなりのお金がかかる傾向がありますが、そうでなければそこまでお金を必要としたいでしょう。例えば、一戸建て住宅などを借りてそこを保育園として経営することも可能になります。このような形があるとすれば、それほど経営自体は難しくないことがわかるでしょう。

ただ、フランチャイズ契約をする場合には、どの程度の規模の保育園を開くことができるか決まってきます。フランチャイザーによっては、ある程度規模が大きなところを目指しており、一戸建て住宅程度の広さの場合には契約をしてくれない可能性があります。

実際にいくつもフランチャイズ契約の内容を見て、無理のないところを選ぶのが一番になります。ものに関しては、例えばプールを設置することや机やいすなどがこれに該当します。それ以外でも、最近はセキュリティなどが充実していなければいけませんので、大きなところでも小さなところでも十分なセキュリティを考えておかなければいけません。

保護者としては、可能な限り安全なところを選びたいと考えていますので、セキュリティを充実させることにより多くのが集まる可能性が高まります。どの程度のセキュリティにすればよいかといえば、コンサルタントなどに聞いてみてもよいですが、少なくとも入り口付近の監視カメラの設置や教室内の監視カメラの設置なども充実させておく必要があります。これらを設置することにより、安全性が高まりますがそれだけではいけません。

可能な限り、お迎いに来る場合自動車を路上駐車させないように工夫しておくことが必要です。そのため、保育所を作る場合には少なくとも駐車場を広めに取っておくことがよいでしょう。そうすると、近所からクレームが来ないような仕組みが出来上がります。

後は、人をどのように集めるかが重要になってくるでしょう。人を集める場合には、開業してから集めたのでは遅いため、その半年以上前から募集しておくことが必要になります。家族経営の場合には、人が集まらない場合まずは家族が率先して参加することが必要になります。人が集まってくれば、少しずつ家族が抜け出してもよいでしょう。

お金をどのように集めたらよいのか知っておこう

保育園のフランチャイズを利用する場合、お金をどのようにしたらよいのか問題になります。ある程度まとまったお金がある場合には別ですが、多くの場合はまとまったお金がない状態で経営をしようとするはずです。まとまったお金がない場合にはどこからか借りる必要があるでしょう。お金を借りる場合には、銀行のほうで貸してくれる可能性もあります。

ただ、銀行でお金を貸してくれるパターンがあるとしても、十分な担保がある場合です。建物そのものに担保がかけられなければ厳しいといえます。あるいは、大きな家を所有しており、その家が無担保の場合にはそれを担保にお金を借りることができるでしょう。

このとき注意をしておきたいのは、家の価値がそのまま担保として機能するわけではないことです。例えば、現在住んでいる家の価値が3000万円だったとします。このとき、借りることができるお金は3000万円ではありません。たいていの場合、担保を付ける場合にはその価値の7割程度のお金を貸してくれる程度で、その建物や土地の価値と同じだけのお金を貸してくれることはまずありません。

その理由の一つは、建物が経年劣化により価値が下がる恐れがあるからです。欧米の住宅などのように、時間の経過とともに価値が上がるかあるいは価値が下がらないような建物ならばよいですが、普通に考えれば数年も経過すれば建物の価値が落ちて来るわけです。そのため、担保を設定した段階の価値で判断するのではなく、それから数年経過した段階の価値で判断することを頭に入れておくべきといえるでしょう。

もし、銀行から借りるのは難しければ、公庫などからお金を借りる方法もあります。公庫はもとはといえば国の機関の一つになりますので、安心して借りることができます。このとき重要になってくるのは、事業計画書の提出です。

特に担保などは必要ありませんが、これから事業をするにあたり事業計画書を出し本当にその事業が成立するのかを見ていくわけです。もし、成立しないと判断された場合には、お金を借りることができません。そうすると、事前にコンサルタントなどのアドバイスをしてくれる人が必要になります。

国や自治体の定めた基準をクリアしなければならない

これから保育園のフランチャイズを利用して保育園の経営をする場合には、国が定める基準を満たさなければならないといった条件があります。保育園を開くことに資格は必要ないものの、基準をクリアしなければそもそも開設することができないためその基準をコンサルタントなどと話し合って聴いておくことが必要です。

具体的な基準としては、園児の定員に対して保育士がどれだけ必要になるか、あるいは園庭の広さなども定められています。ある程度保育士を確保しなければならないことが一つの課題になる可能性が高いでしょう。

もし、この基準が満たされない場合には全く保育園を開くことができないわけではなく、認可外の保育園としてオープンさせることも可能です。もともと、フランチャイザーのほうでは認可外になることを織り込み済みにしていることもありますので、その場合は特に問題ないでしょう。

相手特徴のある保育園を目指すために、認可外保育園にする方法も考えられます。コンサルタントに頼る場合には、どのようなコンセプトにするかなどを聞いてみてもよいかもしれません。単にそこに保育園があるだけでは、園児がやってこない可能性があります。

ですが、魅力的な特徴のある保育園にすることで、多くの演じが集まる可能性があるでしょう。たくさんの園児を集めることができれば、それだけ売り上げにつながり、さらに規模を拡大させる将来も見えてくるはずです。

後は、保育園を開いた後のお金の問題をどのように解決するかです。例えば、保育士の給料どのようにするかあるいは月謝をどのように設定するかです。最初は損益分岐点がなかなかわからないため、それをコンサルタントに聞くことで、より具体的な数字が見えてくるでしょう。

 

保育園FC・コンサルを利用する場合には、まず人を集める方法やお金をどのように考えるかが重要になります。コンサルタントなどに頼れば、お金の集め方や人の集め方の説明をしてくれるでしょう。

これにより、無駄なくお金を集めて経営をスタートさせることが可能になります。それ以外にしておきたいことは、認可外の保育園にするかどうかです。認可外にする場合には、特に国や自治体が定めた基準に従う必要はありませんが、何らかの個性をもたせることが重要になります。

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