保育園フランチャイズ(FC)・経営コンサルタント会社をランキングでご紹介!【独立開業に人気!】

 

保育園FC・コンサルにロイヤリティはある?

公開日:2020/08/15  最終更新日:2020/07/29

共働きの家庭が多くなっているということもあって、特に都市部での待機児童問題は深刻です。そのため保育園の需要は今後ますますたかっていくことが考えられます。保育園を開業する方法の1つに、保育園FC・コンサルを活用するというのがあります。

フランチャイズを利用するとロイヤリティが発生する

保育園FC・コンサルを利用するうえで注意しなければいけない点がいくつかありますが、その中の1つはロイヤリティが発生するという点です。保育園設立に限らず、フランチャイズを利用することによってさまざまな恩恵を受けることができますが、その見返りとして親会社側が要求するのがロイヤリティです。

特に保育園の場合は開園後に園児を増やすためには自身で地道に健全な運営を続けていき、付近の住民から良い印象を持ってもらうことが重要になります。ですから実際に保育園としての運営を始めると、フランチャイズに加盟しているメリットはあまり感じないかもしれませんが、それでもフランチャイズとして加盟している以上はロイヤリティを支払い続けなければいけません。

ロイヤリティをどれくらい支払わなければいけないかは、加盟するフランチャイズによって異なります。フランチャイズに加盟する前にはロイヤリティがどれくらいの比率になっているのかもしっかりと確認して、納得のいくロイヤリティとなっているフランチャイズに加盟しておきたいところです。

とはいえ、フランチャイズに加盟するメリットのほうを考えると、月々に支払う金額は妥当なものとなっている場合がほとんどでしょう。具体的な金額でいえば月額3万円から8万円といったところが相場になっていますが、会社によっては保育園を開設してから数か月間はロイヤリティを免除してくれるようなところもあるので、ロイヤリティについてはそこまで深刻に考える必要はありません。

フランチャイズを利用すればメリットがたくさん

それ以上にフランチャイズを利用することによって特に開業をする際には多大なメリットを受けることができます。まず保育園の運営は特に免許を所有していなかったとしても始めることができます

とはいえ、何の知識もない状態で補遺宇件を開設しても成功することはまずないでしょう。したがって開業に至るまでの方法や、開業してから運営し続けるまでのノウハウについては独学、あるいはセミナーなどに通って勉強をしなければいけません。

しかし保育園FC・コンサルに加盟すれば開園する際に必要となるノウハウをしっかりと学ぶことができます。学べる分野は実際に保育園を開園したときにいかにして園児を集めるかの方法や、実際に保育園で勤務している保育士たちが快適に働けるための環境づくりなど実にさまざまです。

そしてもちろん自分の園で勤務をスタートさせる保育士たちに対してもすぐに働けるようにしっかりと研修や実習などを実施してくれます。また保育園に限らず、安定した運営を続けるためには施設をどこに建てるかがとても重要です。

自分だけで保育園を開業させる際には実際に園を建設するための場所探しもとても大変ですが、フランチャイズに加盟しておけばさまざまなデータを元に、希望する地域で特に環境が良い土地をピックアップして紹介してくれます。

また建設費用や施設内に必要な設備の設置、さらには広告を出して保育士を募集するときの方法など開園に必要な準備の面で細かいところまで丁寧に指導してもらえるのもフランチャイズに加盟した人しか受けられないメリットといえるでしょう。

何といってもフランチャイズに加盟することによって得られるメリットで一番大きいのがネームバリューを借りることができるという点です。どれだけすぐれた運営をしようとしても保育士と園児が入ってくれなければ保育園としての運営はできません。

しかし親の立場になってみれば大事な子供を預けることになるわけですから、聞きなれないような名前の保育園に自分の子供を預けようという気にはならないでしょう。自力で開設した保育園を運営するうえで最も大変なのがいかに信頼してもらって自分の保育園で働いてもらう、または園児たちに通ってもらうかですが、フランチャイズに加盟すれば一般的にも知名度がある保育園の傘下になるということになります。

つまり新しく開園した場所であってもすでに一定のネームバリューは確保できるというわけです。大手の保育園の傘下れば、行き届いたサービスや質の良い保育士さんに思を得もらえるだろうと親の立場ならば安心感を持てるので、自分の子を預けてみようという気持ちになるはずです。フランチャイズに加盟することで運営のスタートダッシュは間違いなく切りやすくなります

開業をして実際に運営をした後でも定期的にパーバイザーが実際に保育園を訪れて現状などを聞きに来てくれます。保育園として運営していると保育士間でのトラブルや、実際に子供を預けている親御さんからの要望や用など、さまざまなトラブルに見舞われ、対処していくことになります。

そういった場合にスーパーバイザーに相談することで適切な対処法をアドバイスしてもらえるでしょう。またなかなか思うように園児を増やすことができず資金面で苦しくなったときにも相談することで積極的な支援も提供してくれます。

このようにフランチャイズにすることによってさまざまなサポートを享受することができるので、オーナー側は保育園開設までの準備に、そして保育園を開園後からはその園の運営や維持だけに集中することができます。

ロイヤリティ以外でのデメリット

そのほかフランチャイズなどを利用することによって感じるデメリットとはどういったものでしょうか。まずフランチャイズに加盟するということは加盟した会社の指示に従って保育園を開設して運営しなければいけないということになります。

ですから開園する保育園に関しては親会社側からはさまざまな指示があり、その指示に従って施設を建設していかなければいけません。保育園を開設する際にほかの度の園にもないオリジナリティあふれるものにしたいと考えている人にとっては、自由に施設を建設できないというデメリットは重くのしかかってくるでしょう。

また自分一人で保育園を開園するのであれば開業するための費用のみで済みますが、フランチャイズを利用して保育園を開業するのであれば、加盟する親会社に対して施設を開園するためのお金とは別に加盟料や研修を受けるための費用といった別のお金が必要となります。

開業費用に関しては、資金調達に関するアドバイスはしてもらえますが、フランチャイズの親会社となる側が開業資金を免除してくれたり、融資してくれたりといったことはしてくれません。開業するためのお金は自力で捻出する必要があります

 

以上のように、フランチャイズやコンサルタントなどを利用して保育園を開園、運営していくと確かに一定額のロイヤリティは支払わなければいけません

しかしながらフランチャイズに加盟していれば開園するまでの場所探しや建設に関すること、さらには実際に園内で勤務する保育士や保育園に通う園児たちを集めるための宣伝などといったきめ細かなアドバイスやサポートを受けることができます。

そして何より信頼感につながるネームバリューを活用できるので、スタートダッシュが切りやすいです。これらを考慮すると毎月支払うお金の額は妥当な額だと言えます。

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