おすすめの保育園フランチャイズ(FC)オーナー・経営コンサルタント会社をランキングで5社ご紹介!【独立開業に人気!】

保育園FC・コンサルを利用して開業する資金はどのくらい必要か

公開日:2019/05/01  最終更新日:2019/04/16

独立開業する時には様々な知識や経験といったノウハウが必要です。そのような時に支援してくれるのがFC(フランチャイズ)やコンサルになります。

様々な分野のFC・コンサルがありますが、保育園経営もその一つとなっているものですが、事業を始めるためには相応の資金が要ります。

 

保育園が担っている役割とその種類

保育園は、保護者が働いているなど何らかの理由で保育を必要とする児童を預かって保育するというものです。保育とは自活することができずない乳幼児を適切な環境のもとで養護し、また健全に発達するように教育する意味があります。

いずれにしても一人で生きていくことができない乳幼児を預かり一時的に世話をすることを目的としている施設になり、また託児所とは異なって預かるだけでなく保育を行います。また託児所は一時的な預かりであるのに対して保育園は日常的に乳幼児を預かることを目的としているものです。

保育園の所管は厚生労働省であり、幼稚園とは異なり教育機関ではなく児童福祉施設の一種です。一方で国や地方自治体が定めた基準を満たして認定を受けている認定保育園と、基準を満たしていないまたは認定を受けていない認可外保育園があります。

開設そのものは厚生労働省の定める条件を満たす必要があり、以前は社会福祉法人しか開設することができませんでしたが、現在では株式会社やNPO法人でも可能となり開業しやすくなっており、資金さえあれば誰でも行うことができます。

 

保育園を投資として見ることができるのか

保育園は社会福祉のひとつとして行われてきたものですが、法律の改正によって開業のハードルが下がったことによって投資として見ることも可能になっています。

保育園の場合には託児所のような一時預かりではなく決まった日数と時間、乳幼児を預かるものです。このため入園者を確保すればよほどのことがない限り、2年または3年は安定した収入を得ることができます。

また用意する設備もそれほど多くなく初期投資も少なく、利益率も比較的高いため成功すれば投資回収率も高いものです。 それと保育園の設置は条件を満たせば経営者が保育士等の資格を有する必要はなく誰でも開業することができますし、製造業や小売業とは異なって設備投資や在庫リスクといったものがありません。

このような理由からその他の事業投資と比べてリスクが小さいものです。それに需要が高い地域においては、保育園不足から待機児童が問題となっていますが、そのような地域で保育園を作ることは、地域社会の貢献にも繋がりますから、この点において単なる事業投資ではない魅力とメリットがあります。

 

保育園経営のリスクとデメリット

開業すること自体は、ノウハウと資金があれば誰でも行なえます。ノウハウがなければ保育園FCやコンサルでそれらを補う方法がありますが、一方で経営である以上はリスクも伴うものです。経営リスクとしては、経営を安定化させるのに十分な園児が集まらない場合です。特に新規の開業では大変な苦労です。

また経営が軌道に乗っても地域の少子化が進むような状況では、将来的に十分な園児を確保することができなくなるリスクがあります。保育園では乳幼児を預かるという性質上、事故や感染症のリスクがあります。

事故を起こさないためにも十分な数の保育士やスタッフを用意する必要がありますし、感染症が起こらないように注意しなければなりません。事故が起これば行政処分を受ける可能性があるほか、評判が悪くなり園児を集めるのが難しくなります。

それと認可保育園となると行政からのサポートを受けられる一方で、経営が悪化したからといって簡単に閉園することができません。このようなことから事業として保育園を経営するさいには長期的な見通しが重要になります。

 

保育園FCやコンサルを使うメリット

保育園の開業は誰でも行えるといってもノウハウが必要です。もちろん経営に携わってきた人と共同で経営するという方法もありますが、そのような人が見つからない場合には保育園FCやコンサルを使うのがもっともはやい解決策です。

保育園FCやコンサルを使うメリットは、事業のノウハウの提供のほか設備投資やスタッフ集めのサポートを行ってくれますから、経営に携わる部分が大幅に軽減されます。

また認可を受けないにしても、行政と関わるものです。この時に個人が独力で行っていても上手くいかないのが現実ですが、パイプのある人物や経験があればスムーズにことを運ぶことができます。特にスケジュール通りに行うことができない場合には園児を集めるのにも影響してくるため、開業時には重要です。この点において、計画通りに事業をスタートさせるという意味では、保育園FCやコンサルはメリットの大きいものです。

また運営に対するサポートも受けることができるので、すでに経営をしている場合には、経営改善をするために利用する方法もありますし、一定期間の契約ですから料金が高すぎるといった場合には更新しなくてもよく、開業する時だけサポートを受けると行った使い方もできます。

 

保育園を開業するための資金について

保育園を作るためには、施設と保育士などスタッフを確保する必要があります。施設に関しては新しく作る方法のほか、閉園した施設を利用する方法、また賃貸物件を利用する方法などがあります。

まったく新しく作る場合には土地の取得や建物を作る必要があり、特に土地代の高い都市部では難しいですが、郊外の場合には土地も安く建物も軽量鉄骨で作ることができますから、費用はそれほど必要ありません。

また閉園して売りに出ている施設を購入するのも手段です。 賃貸の場合には都市部の保育園で行われる方法ですが、開設を認めている物件を見つけなければなりませんし、乳幼児が利用するための内装設備の投資が要ります。このほか園庭が求められるものでその代替となる公園などが周囲になければなりません。

いずれにしても作るための初期投資としては、最低でも500万円以上は必要で一から作る場合や保育園バスを導入するといった場合には2,000万円程度の資金が求められます。ただ、これらの初期投資は他の事業と比べると高いものではなく、また園児が集まれば安定した収益を得ることが可能です。

 

保育園FCやコンサルに支払う費用

保育園FCやコンサルを利用するさいに気になるのが、その支払う費用ですが、費用は受けたサポートやサービスの内容によって異なってきます。

例えばコンサルのようなアドバイスを行うだけであれば、数十万円程度で利用することが可能ですし契約期間も短くて済みます。しかし保育園FCの場合にはブランドを利用したり設備や人員のサポートを受けることもあって、ロイヤリティが発生するところもあり年間に数百万円といったところもあるので注意が要るものです。

もちろん、それだけの費用を払うのであれば経営に関しては十分なサポートを受けることが出来る内容となっていますが、それでも限られた収入の中から費用を払うため、状態によっては経営を圧迫させる原因にもなりかねません。いずれにしても契約を結ぶ時には、求める内容を互いに理解しておくことが重要で、特に成果の定義は明確にしておくことがトラブルを避けるために欠かせません。

また十分なサポートを受けられないことも考えられますから、契約を解除する時に違約金の発生の有無に関しても確認しておくことが大切です。

 

保育園を作るさいにはさまざまなノウハウが要ります。このノウハウを提供してくれるのが保育園FCやコンサルです。その道の事業に携わってきた人や事業者に頼ることで円滑に保育園を作ることができ、また経営することができます。

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