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保育園FC・コンサル業者の選び方のポイント

公開日:2019/04/12  

全国的に企業内保育所の数が増えつつあり、資金面や定員の維持に苦戦して園の休止・廃止に追い込まれるケースも少なくありません。

ここでは運営を手厚くサポートする、保育園FC・コンサル業者の選び方のポイントや基準について解説していきます。

 

マーケティング・集客に力を注いでいる

健全かつ安定した保育園の運営には、マーケティングおよび集客のノウハウを持ったコンサルが必要不可欠です。助成金が出る保育園FCであっても、最大5年であり以降は確実なマネー計画を立てておく必要があります。

保育園という響きから慈善事業をイメージしがちですが、たくさんの園児を確保しなければ徐々に経営が立ち行かなくなり閉園という結果になりかねません。また保育園FCの元となる企業の経営が傾いた場合も、加盟している保育園にネガティブな影響を与えてしまいます。

運営初期の経営者には、集客の知識はもちろんネットワークを持っていないことがほとんどです。しかし集客テクニックはもちろんパイプや運営手法などに長けているコンサルに委託することで、手厚いサポートを受けて開園後にいち早く黒字化を目指すことができます。

コンサル業者を選ぶ際のポイントとしては過去のサポート実績に加えて、集客のために利用する広告媒体の料金や期間、広告の周知範囲(チラシであれば配布部数や配布エリアなど)といった点に注目しましょう。出納管理など運営に関する実務のサポートの有無についても、チェックしておくと良いです。

 

施設管理や保育士採用など運営業務のサポート

保育園FC・コンサル業者を選ぶ際、マーケティング関連のみならず運営業務にも力を入れている業者を選ぶべきです。保育園では園児の教育の他に、施設・設備の管理や保育士・スタッフの人材管理など重要な業務がたくさんあります。

特に室内設備は店舗などの施設とは異なり、園児たちが使いやすくなおかつ安全に配慮した設計でなくてはなりません。優れたコンサル業者では、内観・外観のデザインや工事などに専門スタッフが適切な形で割り当てられるため、開園に向けてスムーズに計画が遂行できます。

保育園運営において重要な位置を占めるスタッフや保育士の採用に関しても、優秀なコンサル業者であれば手厚いサポートを受けられるためこちらも業者選びの際のポイントとなります。スタッフなど人材雇用時における給与の交渉や、採用面接におけるスーパーバイザーの配備なども施してもらえるため大いに活用したいところです。

業者によっては保育園の開設にあたって、運営そのものを代行する企業もあるため、業者を選ぶ際はサポートを受けたい業務とその範囲に関してしっかりと確認するようにしましょう。

 

認可外保育園や小規模保育園に対応している

国によって定められた施設の設計基準や保育士の人数などの条件をクリアした「認可保育園」が多数を占めている一方で、認可外保育園や小規模保育園といった異なる種類の園も存在しています。保護者が休職中であったり専業主婦である場合は近年入園が厳しくなる傾向にあり、国や自治体の制約が少ない園という特性上そういった家庭の受け皿として機能しているため需要が高まりつつあります。

また定員数が6人以上20人未満の小規模園に関しても、手厚い教育が受けられるとして注目を集めている形態です。 認可外および小規模保育園を運営したい場合は、いずれも通常の保育園と運営方式が異なるためコンサル業者を選ぶ際において、これら2つの園に対応していることが必要不可欠となります。

ただ通常のコンサル業者は、一般的な保育園にのみ対応しているケースも少なくないため注意が必要です。ユニークかつ自由な教育カリキュラムの実践や、園児定員数が少ない園ならではの密度の高い教育方針など、2つの園の特色・メリットを活かした運営に対応しているコンサル業者を選びましょう。

 

教育研修が充実していることもポイント

保育園では教育者である保育士の成長はもちろんのこと、経営者・オーナーも的確な判断および運営計画による健全な園の運営が不可欠であり、成長していかなければなりません。前向きに規模を拡大していきたいのであれば、定期的に研修を行っているコンサル業者を選ぶことも重要です。

実績が多い業者ほど濃密な運営ノウハウが蓄積されており、独自の研修資料を用いてオーナー教育を行っています。短期間のみで、なおかつ形式的な研修しか行わない業者もあるため、もし可能であれば研修会の見学を希望すると良いでしょう。

業者によっては、スーパーバイザーが定期的に来訪して現状視察を行ってくれるところもあります。現在抱えている問題点や改善点の提案など、より良い園にするためには欠かせないサービスです。

特にスーパーバイザーは保育園経営に関する専門知識を有しているため、困難な状況に陥っても相談に乗ってくれるスペシャリストの存在があるのは心強いです。他にもオーナー研修に限らず、懇親会を開催して他の保育園オーナーと知り合う機会を設ける業者もあるため、運営に不安を覚えている方はこういったサポートの有無に関してしっかり確認しておきましょう。

 

災害や不審者などの安全対策に力を入れている

園における教育や運営方針・経営など目先の問題ばかりに目が行きがちですが、災害など万が一の備えも欠かすことはできません。地震大国である日本ではいつ地震が起きないとも限りませんし、年々強さを増している台風などの自然災害も大きな脅威です。

利用者から園児たちを預かっている以上、万が一の時のために安全対策を施しておくのは当然の義務となります。火事や地震が起きた際の対応やスタッフたちへの教育、避難訓練の方法に関する研修など、災害対策が充実しているところを選びましょう。

また近年では子どもたちを狙った凶悪犯罪が多発しており、運営している保育園で起こる可能性は十分にあります。不審者が近辺を徘徊したり、敷地内に侵入することのないようセキュリティ対策に明るい企業を選ぶべきです。

周辺地域にある派出所や公共機関と連携を取ったり、地域住民や自治体と交流を持つなど不審者対策のノウハウに長けているコンサル業者をおすすめします。不審者情報を定期的に集めたり、保護者に対して警戒情報を流すといったネットワーク作りに関するサポートが望める業者が良いでしょう。

 

独自のユニークなカリキュラムを設けている

実務的な業務の他に、独自のユニークなカリキュラムや教育方針のノウハウを持っているコンサル業者もポイントが高いです。近年保育園FCは増えつつあり、同じ地域に園が増えればそれだけ集客が厳しくなります。その際保育園自体の質が問われることとなり、他の園との差別化は大きなアドバンテージとなり得るからです。

例として挙げられるのは、農耕栽培や食事のマナーに関する実習カリキュラムを盛り込む「食育」です。園の庭にある菜園で野菜を栽培することにより、協調性や自主性を高めることができます。芋掘りなど収穫の喜びを体験したり、農業と身近に接することにより食品の大切さを学んだりとたくさんのメリットがあります。食材の作り方を通して、「食べること」への知見を深めることが可能です。

他にも英語教育に力を入れていたり、リトミックや楽器演奏など音楽教育に力を入れていたりとコンサルによって個性が異なります。地域の他の園との棲み分けを考慮しつつ、オーナーの教育方針と大きく逸れないように配慮しながら実施カリキュラムで選ぶのも良い方法です。

 

保育園FC・コンサル業者の導入費用は決して安くないため、ついランニングコストで選びがちです。しかし子どもたちにとって安全かつ快適な園を運営するためには、マネージメント・集客や設備管理などあらゆる面を強化しなければなりません。

保育士やスタッフはもちろん、オーナーも共に成長していけるようにサポートしてくれる業者を選びましょう。

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