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保育園FC・コンサルの利用検討|開業や経営には資格が必要か?

公開日:2019/06/15  最終更新日:2019/06/03

近年、保育園の開園を考えている人が増加していますが、開園するには特定の資格や経験が必要なのかなど、気になる点も多いのではないでしょうか。保育園開園から保育園FC・コンサルまで、事前に知りたい情報についてご紹介します。

 

 

保育園開業や経営は誰でも出来る?

保育園を経営するにあたっては、特別な資格は必要ありません。

また、どのくらい保育業界で活動していたかという経験も問われませんので、開業資金など必要なものが揃えば誰でも保育園を経営することはできます。ですが、保育園を経営するということはお金と人、施設を管理するということなので、ある程度の経営知識やスキルがあった方が運営しやすいのは確かです。

保育園の経営者として、持っていれば役に立つ資格をいくつかご紹介します。

「簿記」はお金の流れを記録したり計算したりする時に役立ちます。現在では金額を入力するだけで計算してくれるソフトが登場しているので、簿記の知識がなくても収支の記録をつけることは可能です。

ですが資金繰りは経営にとって重要な位置を占めるので、ある程度のスキルを持っていたほうが、何かあった時に有利になります。簿記は3級からありますが、実務レベルを考えたら最低2級まで取得することが望ましいです。

「中小企業診断士」は、中小企業の経営について診断する国家試験です。難易度は高めですが、中小企業診断士のメリットは、会社経営についての知識を学んでいけるところにあります。

保育園といってもお金を動かして運営していくわけですから、他の企業と変わるところはありません。園の運営者であれば、身につけた知識を経営に反映させていくことが出来ます。

 

保育園の運営に必要な職種や人材

保育園の経営自体に特別な資格は必要ありませんが、施設を運営するにあたって必須なものもあります。施設には通常、経営者の他に園長・保育士・保育補助・調理員・嘱託医が働いています。保育園の園長になるために必須の資格はありません。

ですが、公立では保育士の経験年数が考慮されますし、昇格試験に合格することが必須になります。私立はそうしたルールがないため、誰でも園長になることができますが、立場上保育に関する経験と知識が豊富な人物が望まれます。

園児の世話をする保育者は、保育補助も可能ですが、すべての保育者が無資格というわけにはいきません。園児の世話をする有資格者は保育士ですが、保育士は国家資格です。

園児に提供する昼食を調理するために、調理師免許を持たない人をパートに雇っている施設もありますが、安全性を考えれば、最低1人は免許取得者を給食室に配置することが望ましいです。嘱託医は園児の健康診断や健康管理を行う医師で、当たり前ですが医師免許がなければ務まりません。このように、保育園の運営は特別な資格を持った人が働くことで成り立っています。

 

保育園開業にあたっての基礎知識

保育園の形態は、国から認められている「認可保育園」と、国や地方自治体から認可が下りていない「認可外保育園」の2つがあります。2つともメリットとデメリットがあります。認可型保育園は地方自治体から助成金が出るため、認可外保育園よりも経営面で安定します。

また、子供を預けたい親たちに信頼されやすいというメリットもあります。反対に、設定基準が細かくあるのでそれをクリアしなければならず、不自由な側面もあります。一方の認可外保育園ですが、認可保育園ほど制約がないため、自由にできる点が大きなメリットになります。

ただし、社会的な信頼度や収益の安定は自分の力で築き上げていく必要が出てきます。開園に必要な初期費用ですが、不動産取得費用(賃貸料・敷金・礼金など)・工事費(内装など)・宣伝費・備品といったものがかかってきます。

人材の確保も費用と同じく大事な点です。園児の年齢や人数に応じて保育士の必要数が決められているので、人数確保も考慮しなければなりませんが、誰でもいいというわけではありません。開園する保育園になじめるかどうか、子供に愛情を持って接するかなど、質を見抜く必要があります。

費用と人材確保の他に、開業届や必要な保険契約も忘れてはならない手続きです。保育園を新規に開園する場合、各自治体に開業届を提出します。届け出が受理された後は、ホームページやSNSを設定して、宣伝の準備を進めていくことになります。

 

保育園開園と開園後に発生しやすい課題とは

保育園の開業にあたり、いくつかの課題が出てきます。新規で開園する場合、その知名度の低さから入園児集めに苦労しやすくなります。また、子どもたちが通いやすい立地条件の良い物件を見つけなくてはなりません。

人材雇用の面ではどうでしょうか。必要な人数の保育士の確保は最優先課題ですが、大事な子供の世話をする仕事なので慎重に選ばなくてはならず、時間がかかったり人手不足になる可能性も出てきます。特に保育園運営に慣れていないと、どんな人材が適任なのか選択に迷うことも考えられます。

開業後も起こりうる課題はたくさんあります。子供の事故や感染症が起こらないように、最大限の注意を払うことは基本ですが、もし起きてしまったときは迅速に対応しなければなりません。入園児が多くなればそれだけいろいろな保護者も出てきますし、時には保護者同志のトラブルや、園が巻き込まれる場合もあります。

より良い園を作るため、労使関係の見直し、園の教育方針の見直し、保育士の育成といったことも経営者の課題です。このように、保育園運営を通して発生する課題は多岐にわたっています。

 

保育園フランチャイズとコンサルタントについて

保育園開園の具体的なプロセスや発生しやすい課題を知ると、一人ですることがたくさん出てきてしまい、開業が困難に見えてくるかもしれません。そんな時に頼りになるのがフランチャイズ(FC)・コンサルタント会社です。

フランチャイズは「他店舗化」という意味がありますが、加盟店を募って営業場所を増やし、知名度と収益を上げていくビジネスモデルです。保育施設の場合、保育園FCがそれにあたり、加盟した経営者は名前とサービスを利用して園を運営していくことが出来ます。

開業コンサルタント会社は、園を黒字に保ちながら円滑に運営していくことを念頭に置いて、様々なアドバイスをしています。保育園業界の最新事情から開園する地域の情報まで幅広くつかみ、開園したいオーナーが抱える様々な悩みに対応、改善方法を提案しています。経営アドバイスだけではなく、物件契約や申請書類についてサポートするところもあります。

フランチャイズとコンサルタントの仕事には違いがありますが、どちらも保育園経営に関係していますので、フランチャイズとコンサルタント両方のサービスを提供している会社も出てきています。

 

フランチャイズやコンサルタントの活用

フランチャイズやコンサルタント利用のメリットは、経験や資格がなくても開園にたどり着きやすいという点です。知名度の高い保育園の名前を使えるので、自分で宣伝しなくても園児を集めやすくなります。知名度が高いということは信頼度も得やすいので、利用を検討している保護者との間に信頼関係を築いていきやすくなります。

デメリットとしては、施設を本部が指定するデザインや設計にする必要があり、それに合わせて工事費が高くなる可能性がある点。こうしたデメリットはありますが、一人で何から何までする手間が省けますし、保育園経営に慣れていなければ大きな助けになることは間違いありません。

コンサルタント会社の中には、開園後のサポートに力を入れている会社もあります。会社選びに迷ったら、フランチャイズとコンサルタントの両方のサービスを提供している保育園FC・コンサルタント会社を選ぶといいでしょう。

開園に向けてのサポートを受けると同時に、加盟することができます。また、両方のサービスをこなす会社は独自のノウハウを持ち、保育園運営と経営に関しては豊富な知識と経験を持ち合わせている傾向があるというのもおすすめの理由です。

 

保育園を経営するには特別な免許は必要ありませんが、良い立地条件の物件や人材、資金の確保、運営後の課題処理など、するべきことがたくさん出てきます。

そのために必要な知識やスキルが必要になってきますが、一人で全てやろうとすると手間と時間がかかってしまいます。保育園の開業や運営で悩む経営者をサポートするのが保育園FC・コンサルタント会社を利用検討してみましょう。

 

 

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