おすすめの保育園フランチャイズ(FC)オーナー・経営コンサルタント会社をランキングで5社ご紹介!【独立開業に人気!】

 

保育園FC・コンサルに必要な資格や役立つ資格は?

公開日:2020/01/15  最終更新日:2020/02/14

保育園FC・コンサルの仕事は、保育園に関して専門的な知識を持っていることが必要です。実は、コンサルタントは資格を取得していなくてもなれるものですが、もし資格を取得するチャンスがあればぜひ取得をしておいたほうがよいです。

では、どのようなものを取得しておいたほうがよいでしょうか。

中小企業診断士の資格を取得しておく

代表的なものの中に、中小企業診断士と呼ばれるものがあります。これは、聞いたことがある人もいるかもしれませんが、コンサルタントが持っている資格の中で比較的知名度の高いものになります。

この勉強していくと、経営コンサルタントとして必要な力を身につけることができます。具体的な内容としては、まず人に関する知識を身につけることが可能です。

保育園を立ち上げる場合には、人間関係が重要になります。この人間関係の部分を経営の視点から深く切り込み学んできます

保育園を作る場合も、経営者一人でおこなうわけではなく実際にそこで働く人たちも重要になります。どのような組織を作ったらよいのかを考えた場合、必ずしも一通りのやり方ではなく複数のやり方があります。

小規模の経営の場合と中規模の経営の場合、そして大規模の経営の場合によってそれぞれ考えられるパターンが分かれてくるところです。これを知ることにより、より上手に経営をすることができるようになるでしょう。

次に、ものに対する知識を頭に入れておきたいところです。経営コンサルタントは、ものを扱うことが多いですが保育園の場合は、どちらかといえば保護者や園児といった人を扱うことになります。この扱い方を間違えてしまうと、信用が失墜してしまい売り上げ的にも問題が生じる可能性があります。

これからの経営者としては、せっかくコンサルタントに頼んだのに使えないと思われてしまうこともあり得ます。これを避けるためには、基本的な勉強しておき少なくともどのようにしたら顧客をうまく扱うことができるかを説明できるようにしておくことです。

三つ目は、お金に関するものです。経営に失敗しがちなのは、お金の使い方になります。

よく、売り上げは非常に伸びているにもかかわらず、借金経営になってしまうところもありますが、これは収入よりも支出のほうが多いパターンになります。つまり、たくさんお金を入ってくるにもかかわらず、それ以上に使っていることを意味しているわけです。

この状態になってしまうと、いくら生徒数が増えて売り上げが伸びたとしても、経営的には赤字が大きくなってしまい苦しくなるでしょう。この金銭的な管理を徹底しておこなうためにコンサルタントとして勉強しておくことが必要です。

このように、中小企業診断士の一つをとっても、経営をするうえで必要な知識を得ることができ、顧客にそれを教えることが可能になるでしょう。

ちなみにこの試験を受ける場合には、一次試験と二次試験の2種類があります。難易度は、合格率が比較的高いですが、それでも一次試験が23パーセント前後で、二次試験が18パーセント前後となっています。

公認会計士の資格を取得しておくとよい

コンサルタントで必要な二つ目の資格は、公認会計士になります。公認会計士は、会計と監査の専門家といってよいでしょう。国家試験の中でも難易度の高いものとして知られています。会計や財務そして企業経営に広くかかわってくるため、これを取得しておけばそこまで仕事に困ることはないでしょう。

主な仕事内容としては、監査に関するものがあります。これにより、粉飾決済などを防ぐことができるため、より企業として健全に経営することが可能になります。

保育園の場合は、意図的ではないにしても決済などは間違えている可能性もあるでしょう。その状態が長く続くと、大きな問題になってしまうこともあり得ます。そうすると、保護者からの信頼が失われ、翌年は園児数が激減してしまう可能性があります。

意図的でないにしても、そのような状態になる可能性があるとすれば、公認会計士がそれを見守り中身を確認しておかなければいけません。このような意味においては、監査はとても重要になることが理解できます。

二つ目は、税務に関する仕事があります。税金を支払うときに申告書類を作成する必要がありますが、これらは公認会計士の資格を持っていればコンサルタントでもおこなうことが可能です。そうすると、コンサルタント会社自体が直接税務の時期にも活躍することができて、経営のアドバイス以外にも税務に関するアドバイスができるのが大きな魅力になります。

最後に、コンサルティングについても学ぶことが可能になります。経営に関するコンサルティングで実際に働くとなれば、適正な経営をするためにアドバイスをすることが可能です。また相談も受け付けており、1時間いくらという形でお金をとることも多いでしょう。

全般的には、法律の知識が必要になるところです。法律に反してしまわないように保育園の経営を手助けすることになるため、法律の勉強をかかすことはできません。当然ながら、だれでも取得することができる資格ではないため、それを取得しているだけでかなり給料が上がることが予想できます。

合格率は10パーセントを切ることがほとんどになりますので、かなり気合いを入れて勉強しなければいけません。

税理士も取得しておいたほうがよい

公認会計士よりも難易度が高くありませんが、税理士に関する資格を知っておくとよいでしょう。基本的に、公認会計士ならば、わざわざ税理士試験を受ける必要はありません。なぜなら税理士会に登録をするだけで税理士の仕事をすることができるからです。

つまり、税理士よりも仕事の範囲が広いのは公認会計士のほうです。試験の難易度から言えば、公認会計士よりも税理士のほうが簡単といえます。ただ簡単といっても、あくまで公認会計士試験と比べて簡単なだけで、国家試験の一部になりますのでそれなりの難易度は予想されます。

仕事内容としては、会計科目と税法科目の2種類があり、それぞれに精通している必要があります。保育園の経営をする場合には、必ずお金が動きますが、そのお金の管理をする仕事といっても良いでしょう。

中でも重要な仕事の一つになるのは節税対策になります。保育園を経営していると、さまざまな税金を支払うことがありますが、本人が気がついていないだけで無駄に支払っている税金もあります。

この場合には、税理士が税金対策についてアドバイスをすることで、無駄な税金を減らすことができて、出ていくお金が少なくなるでしょう。結果的に、経営が安定しやすくなります。

それ以外では、お金の使い方に関するアドバイスをしていくでしょう。経営者の中にも、とにかく出費が多い人もいますので、そのような人にアドバイスをすることで収支のバランスを整えていきます。

 

保育園FC・コンサルになる場合には、事前に資格を取得しておいたほうがよいです。なくても問題ありませんが、あったほうがより多くの仕事を受けることができます

具体的な資格としては、中小企業診断士があります。中小企業の経営に関するアドバイスやお金の面に関するアドバイスなどをおこなうのが主な仕事です。さらに公認会計士や税理士の資格を取得しておけば、税務の面からその保育園に対して適切なアドバイスをすることが可能です。結果的に、より健全な経営が可能になるでしょう。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧