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保育園FCで失敗してしまう可能性はある?原因とは?

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/08/28

最近は保育園が不足している地域がいくつかあります。そのような地域で保育園をオープンさせる場合には多くの人に喜ばれる可能性があります。そこで、保育園FCを利用することで保育園の経営を軌道に乗せることもできるでしょう。

ただ、保育園のフランチャイズ契約をすれば100%成功できるとは限りません。

他人任せにする場合は失敗が大きくなる

保育園のフランチャイズ契約をするところはたくさんありますが、どこを選んでも同じ親があまりにもフランチャイザーに対して頼りすぎてしまうとうまくいかなくなることがあります。フランチャイザーには、さまざまなところがありますがいずれもいかに多くのフランチャイジーを探すことがスタートの第一歩になります。

フランチャイジーを探して加盟金を手に入れ毎月のロイヤリティーを手に入れることができればフランチャイザー自体は儲かるからです。このために、あらゆる手法でフランチャイジーを探すことになるでしょう。

一方で、フランチャイジーの方は、フランチャイザーの権利などを利用して設けたいと思っています。しかも、さまざまなアドバイスなどを遅れる点も魅力的に感じているはずです。本来のフランチャイズ契約の事業は、フランチャイザーとフランチャイジーのそれぞれ利害関係が一致してWin-Winの関係になるのが理想的です。

それぞれどちらも勝つことができれば、最強タックと言えるわけです。ところが、フランチャイズの中にはとにかく加盟店を増やせば収益が伸びるためフランチャイジーのことを十分に考えてくれていないこともあります。

例えば、加盟金を出してもらい毎月のロイヤリティーをもらえば10分黒字になると考えているようなところもあります。つまり、フランチャイジーが毎月赤字であってもフランチャイザーが儲かるような仕組みさえ作ってしまえばフランチャイザーにとっては赤字かどうかはそれほど関係ないわけです。

ですが、フランチャイジーとしてはそのような関係は一切望んでいません。あくまでも、両方が勝つ関係にあることが重要と考えていますので、あまりフランチャイザーに頼りすぎてしまうと予期せぬ結果が出てしまうことがあります。これを避けるためには、フランチャイザーの言いなりにならないことが重要になるでしょう。

フランチャイザーの言いなりになると、必要のない設備などを設置してしまうことがあり、余分にお金がかかるだけでなく不良債権を抱えるようなものになります。そのため、自分自身でもしっかりと勉強し保育施設をいくつか回ってみて必要のある設備なのかそうでないのかを見分けておくことが必要です。そして、必要のないものに関しては明確に断る勇気を持つべきでしょう。

慢心してしまうと失敗に陥る可能性がある

保育園のフランチャイズ契約を結んだときに失敗しがちな原因の2つ目は、慢心してしまうことです。フランチャイズ契約のメリットは、ある程度有名な名前を使うことができることでしょう。

それに伴い、最初の段階からノウハウができ上がっていますので失敗しにくい傾向があるといえます。個人で保育園をオープンする場合に比べて、最初からたくさんの園児が来る可能性が高いです。このとき失敗しやすいのは、フランチャイズ契約の仕組みがあまりにも整ってうまくいきすぎる場合でしょう。

人間は、誰でも慢心することがあります。今素晴らしい経営者と言われていた人も、一気に売り上げが伸びたときに慢心していた可能性は高いです。特に会社の成長期に関しては慢心しやすく、ビジネスに対して甘い気持ちを持ってしまいます。

実は、経営がうまくいかなくなる原因の1つが経営者の慢心であることに気がついておくべきでしょう。経営者は、慢心するとどのようなことを考えるかと言えば、より売り上げを伸ばそうと無駄な投資をしてしまいます。

つまり、入ってくるお金がたくさんあるので出ていくお金を気にせずに使ってしまうわけです。実は経営で大事なことは、入ってくるお金よりも出ていくお金を気にすることです。いくら園児数が伸びたからといって次から次に投資してしまうと入ってくるお金よりも出ていくお金のほうが多くなってしまうことがあり得るわけです。

そんなときに、突然ある悪い噂が立ち翌年から入園してくる園児の数が大幅に減少するようなことがあります。保育園の場合、いちど悪い噂などが経ってしまい園児の数が減少すると次から次に減少していく傾向があります。なぜなら、保育園を選ぶのは子供の意思ではなくまた父親の意思でもなく、ほとんどの家庭では母親の意思だからです。

母親同士の噂話から口コミが広がっていきます。これは、男性の口コミの何倍から何十倍の広がりを見せるのが特徴です。良い口コミが広がればたくさんの園児数が確保できますが、悪い口コミが広がるとたちまち園児数が激減しそれを回復するのはかなり大変なことです。

このとき、慢心してしまいフランチャイザーに言われるがまま設備投資をしてしまったとすればどうでしょうか。結果的に目も当てられないような赤字になっていくでしょう。そのため、いくらフランチャイズ契約が安心といっても、売り上げが伸びているときこそ気を引き締めるべきです。

契約金が安すぎる場合も問題があると考えてよい

保育園のフランチャイズ契約で失敗してしまう原因の見つめは、契約を結ぶときの金額が少な過ぎる場合です。あるいは、毎月払うロイヤリティーの金額がやたら少ない場合も注意するべきでしょう。

保育園を開くときには、たくさんのお金が必要になります。何も、フランチャイズ契約を結ぶときの金額だけでなく場所代もとても大きな出費になるでしょう。そして、建物を建築しなければなりませんのでそれだけでも5億円以上かかることも少なくありません。

よほどお金に理由があれば問題ありませんが、大抵の場合は可能な限りフランチャイズ契約をするときも権利金や契約金そしてロイヤリティーの少ないところを選ぶはずです。もちろんこの考え方が間違っているわけではありませんが、極端に契約金やロイヤリティーが安い場合、経営をし始めてからさまざまな問題が起こりえる可能性があるため気をつけなければいけません。

よくあるパターンは、最初の準備だけしっかりおこなって、フランチャイジーが経営し始めた後は一切フォローがないようなところです。ある意味フランチャイズ契約の魅力は、何か問題が発生した場合に十分なフォローが受けられる点なはずです。

例えば経営が出した場合、さまざまな形に関する経験を持っているフランチャイザーの意見が頼りになります。これによって、立ち直った例も少なくありません。ですが、アフターフォローがしっかりしておらず助けを求めても、頑張れば何とかなるなどと精神論ばかりを言ってくるようなフランチャイザーと付き合ってもうまくいくことはまずありません。

そのため、支払うお金があまりにも他のフランチャイズ契約と比べて少ないところは警戒しておくべきです。少なくとも、その業者の業績や口コミや評判などを十分に調べたうえで検討するべきです。

 

保育園FCで契約を結び失敗しないためには、その原因をよく考えることが必要です。例えば、すべてをフランチャイザーに任せて丸投げしてしまうような場合失敗する可能性が高くなります。

また、経営者によくありがちなのがフランチャイズ契約を結んだから大丈夫だと考え慢心してしまう場合です。大抵の場合、慢心しているときに少しずつ石垣が崩れていることを十分に理解しておきましょう。いついかなるときも、慢心をしてはいけません。それ以外では、契約金やロイヤリティーが安すぎる場合なども警戒をしたほうが良いです。

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